カテゴリ:映画( 8 )




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               映画「レオニー」を観て来た。
               こんなPMSの時期に観るんじゃなかったー色んな意味で涙だらだら・・
               芸術家イサム・ノグチの母のものがたり。
               いやー、壮絶。ディープ。
               母は強し。
     
               レオニー役のエミリー・モーティマーが素晴らしい。圧巻。
               中村獅童…似合いの役って自分で言ってるだけあったけど、
               なんかやっぱり好きになれない、この人の演技・・・
  
               ここまで荒波の人生が自分に待っているとは思えないけど、
               我武者羅に生きるって凄い素敵。
               早く子育てしたい。





                              
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by giddy_girl | 2010-11-28 23:48 | 映画



             映画『トイレット』。
             おとといの夜急に思い立ち、昨日の初日、初回の舞台挨拶
             朝8時50分から映画館に並び、観て来た。
             知っている人は知っているが、私は大のもたいまさこファンである。
             もたいさんにお会いするのは初めてではなかったのだが、
             彼女の主演作などまれであるし、その舞台挨拶は機会があれば是非と
             ひそかに願っていたので、普段は選ばない最前列のサイドに座り
             もたいさんの素敵なお姿を拝んできた。
             やっぱり、本当に素敵な方だ。さり気なくも壮大な存在感。


             映画は『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督作品。
             今回はもたいさんが主役であり、それ以外の出演者は映画の舞台でもあるカナダ人。
             3人の兄弟の祖母(ばーちゃん)役のもたいさん。
             ばーちゃんの存在で、自己を好きになり、家族の絆を強く結ぶストーリー。
             この手の映画は賛否両論だと思うが、私はとてもよかったと思う。
             『かもめ…』は超えられないかしら。でも、もたいさん以外の役者さんも
             素晴らしく、共感できるシーンは沢山。
             そしてやはり、料理のシーンは(今回はそんなに多くなかったけど)、素晴らしい。
             カナダの一軒家で孫達と、皮から餃子をつくるもたいさん。
             餃子は家族と一緒に作ることができる愛ある食べ物。餃子最高。
             心温まる映画だった。
             そして、あいも変わらず、高価そうではあるが、素敵な家具にうっとり。
             インテリアやファッションもかなり楽しめる映画だった。
  



             ※murderpollen催事は今日で終わりです。来て下さった皆様、ありがとう
             ございました!きなこママ様、またお会いできることを楽しみにしています!

             
              
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by giddy_girl | 2010-08-29 13:35 | 映画


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          小津安二郎『秋刀魚の味』を観た。
          とりあえず、岩下志麻が美しすぎ。これだけでも見る価値あり。

          小津さん特有の、「普通の日常」を撮るうまさ!
          ドラマティックで感情的な演出は、ゼロに近く、淡々と、
          ただ日常の風景、会話。
          カメラワークも遠距離から至近距離にズームすら無し。
          
          なぜかその演出に、心打たれてしまう。
          すべての役者がはまり役だからか。
          あまりにも日常的なストーリーが入り込みやすいからか。
          笠智衆の優しい父親役、声が自分の父と重なるからか。
          杉村春子のうますぎる演技のせいか。
          
          『東京物語』も『秋刀魚の味』も、笠智衆お父さんが、
          家族とのさまざまな別れで味わう孤独がテーマだけれど、
          愛ゆえの孤独。逆に暖かい家庭を垣間見ることもできる。
          でもあくまでも、個々の個性を尊重。家族一人一人の気持ちはバラバラだったり・・。
          淡々とした中でも時々現れる、会話の中のなんとも言えないユーモア。
          
          色彩演出も凄く好き。60年代特有のポップなカラーの差し色。
          衣装も、あくまでも日常に似合う華やかなものでは無いけれど、
          シンプルで美しいスーツ、ワンピース、
          そして竹下夢路の絵から抜け出たような、小粋な紬着物。
          本当に真似したいくらいおしゃれ。
          まあ、志麻さんや恐ろしく綺麗な女優が着ているから
          あんな風には着こなせないが。

          今は自分の中で、杉村春子の演技の物マネが大流行。
          かなりうまくなってきたと思う。
          誰もわからないから夫の前でのみの披露ですが。。
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by giddy_girl | 2010-06-22 23:20 | 映画


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「かいじゅうたちのいるところ」 観に行って来た。


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原作読んだこと無かったので もっとすっごくファンタジーだと思っていたら
わりと題材が、現代人間社会の抱えている「孤独問題」だったりして…
かいじゅうたちも大変ね。って思った。
子供は映像を(大人もだけど)、大人は内容を楽しめる1本。って思った。
でもやっぱ、モーリス・センダックの世界観には勝てないね。
谷川俊太郎訳の「そんなときなんていう?」、最高です。
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by giddy_girl | 2010-02-08 22:31 | 映画





   大掃除の合間に。片桐はいり4倍速を鑑賞。
   色んな映画にちょこっと出てきては、もっとはいりが見たいな~と
   ウズウズしていた私には
   はいり満載のこの作品、とても嬉しかった。
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   ↑これは怖いです。



   1つ作品が終わる毎に口直し的なアニメーションを挟んでるがこれは要らない。
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   もっとはいり作品が観たい。まだ物足りないよー。
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by giddy_girl | 2009-12-28 10:48 | 映画
              
           
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映画館があまり好きでないので、映画が観たい時はもっぱら家でDVD。
           
DVDなので最新作は観れないけれど、気になっていた2本を借りてきた。
久々邦画。
『ぐるりのこと』 『おくりびと』  
以下超個人的感想。


まず、『ぐるりのこと』。
これは久々のヒットでした(というほど色々観てないけど。)。
私が今まで観た邦画の中で一番好きかもしれません。
キャスト、ストーリー、映像、音楽、構成、セリフ、全て好みで
気に入らないところが無かった。
私、やっぱりリリーが大好きなんだ。と再確認。
彼は本当に本当に素晴らしいです。
自然体の演技が心地よい。

そして木村多江さん。今までちゃんと知らなくて、「白無垢とか似合いそうだな~」
なんてイメージしか持ってなかったが。
こんなに演技が素晴らしいなんて!すっかりファンですよ。
脇役の方々も皆に賞をあげたいくらい!
親戚だったり犯罪者だったり被害者だったり、ただただ涙が流れるのを
止められない状況だったり、映画の中の人たちが自分の役柄に対して
沢山考えて、大切に演じていて、その思いがリアルな演技となり 
心にとても響いた。
悲しみを乗り越える夫婦の葛藤だけでなく、この日本に生きている中で生まれる
喜怒哀楽を、淡々と伝えてくれる、疲れるけど元気になる不思議な映画。
逃避ではなく、現実と向き合える映画。私には良かった。
リリーと多江さん夫婦の、すべてのやり取り、本当にすばらしい。

           
『おくりびと』。
納棺師という職業&世間の評価が気になって観た。
まず観終わった感想は、私、やっぱり広末苦手なんだな・・・。。
もうこれは好みの問題なんでしょうがね・・。再確認しちゃいましたよ。
どうしても演技に共感が持てない。。
その点以外は素敵な映画でした。山形の舞台。山形ってなんて美しいんだ。
自分の葬式なんて、やらなくてもどーでもいいやなんて思っていたけど、
こんな納棺師さんがいるならば、是非ともおくられたい。
納棺師によって、遺族とおくられる人の絆が浮き彫りになるようなシーンが
沢山あって、温かい気持ちになった。
モックンはさることながら、山崎努さん、素敵。あんな上司いいなあ。
美味しいもの好きだし。
「死ぬ気になれなきゃ食うしかねえ。どうせ食うなら旨い方がいい。」
納棺師が言うと深みが増す言葉だ。
自分が死ぬ時のことは割と想像するけど、自分では無い、大切な人たちの
死に際なんて考えたくも無いから想像もしなかったけど、
いろんな意味で死や供養についてちょっと考えさせられた。



私も生きている限り、旨いものできるだけ食べて死にたいなあ。


             
            


  
             
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by giddy_girl | 2009-07-06 15:35 | 映画
ちと心が晴れる事があり、夜な夜な1人DVD鑑賞。

心晴れたというのに暗い1本目。

『病葉流れて』(第1章)。


ムラジュンの最新作。

60年代の日本を(多分)リアルに描いた1本。
自分の父親の若かりし頃と重なる時代設定。

大学生の風来坊がバクチ(麻雀)と女に溺れてゆく、なんかいかにもなかんじの。

第2章に続くらしく、物凄い中途半端さで終わったので何ともはがゆい。

とりあえずムラジュンはやっぱり痩せすぎで、、でも役には合ってるのかな。
吉野紗香がかわいかった。ハスキーボイスとベティちゃんのようなスタイルとセリフが
似合ってて、いい匂いがしそうな女の子を演じてました。

結局、なんだかなってかんじですが…。  http://www.wakurabanagarete.com/

なんかスッキリしないので、2本目突入。
ガラリと変わって、フランス映画。
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ジェーン・バーキンの『SLOGAN』。
ゲンズブール監督。
これ系の映画って、内容は無いのと一緒なくらいコテコテのラブコメ、
見た目が全ての映画。
見た目は完璧。
全てがおしゃれ。本当にかわいい。
洋服、雑貨、しぐさ、セリフ、かわいいーん。
ジェーン可愛すぎて鼻血出そうになった。。

だけどセルジュさん、キモイ。。。どこがカッコイイのかわからない。。
誰かセルジュの魅力を教えておくんな。http://www.kanshin.com/keyword/411559

しかし気づいたら、『病葉…』も後者も時代(「病葉…」は設定)が一緒でびっくり。
さすがフランス。どの時代もオシャレで陽気。
日本は当たり前だけど基本的に戦争の影響がすごいな。

最後に超かわいいジェーン3連発。
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あーかわいい。。。
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by giddy_girl | 2008-05-08 22:49 | 映画
コメディー映画鑑賞会。

『俺たちフィギュアスケーター』。

わかってたけど。

 、下らなかった。


でも 下らないの 好き。


捻くれものでも割と素直に笑えます。多分。


とりあえず男2人がペアを組んでフィギュアスケートに挑む物語(?)です。


ストーカーの人が良かった。
レンタルでもう一度観る予定。

http://oretachi.gyao.jp/
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by giddy_girl | 2008-01-30 22:33 | 映画
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