妊娠9ヶ月目の毎日





c0149404_016221.jpg

                    早くも気付けば妊娠9ヶ月に入り、予定日まで2ヶ月を切ってしまった。
                    本当に一人目とはまるで違う妊婦生活で、なんだか慌しいだけの毎日。
                    お腹に子供がいるのに、その喜びをなかなか噛み締められない。
                    二人目以降ってこれが普通なんだろうけれど。
                    既にいる家族の心配で精一杯になってしまう。



                    妊娠9ヶ月目、体調等の記録。

                    体調は悪くない。1ヶ月半かけて咳がやっと止まる。
                    
                    昼間物凄く眠い。そして、夜はほとんど眠れない。

                    眠ろうとしても寝付けず、眠くて早く寝られても、夜中の2時や3時に起きてしまい
                    それから小刻みにうつらうつらしか眠れない。
                
                    この不眠は一人目妊娠中よりも深刻だ。
                    ホルモンのバランスで、初め夜行性の新生児への夜中の授乳のために
                    夜は目が覚めやすくなっていることは知っていた。
              
                    今回の方が、その特殊なホルモン分泌がずっとわかりやすい気がする。
                    眠れないってほんとつらいなと初めて実感してる。
                    娘が産まれたすぐももちろん眠れなかったけど、娘への授乳という目的があったから
                    あまり精神的には辛くなかった。いや、忘れてるのかも(笑)。


                    一人目で既に緩みやすくなっている骨盤に伴う恥骨の痛みも、もう何ヶ月も前から
                    耐えてきた。
                    そういうこともあり、早すぎるのは困るけど、今回は前回よりも、
                    陣痛から出産までの時間が、少なくとも半分で終わるように願うばかり。

                    前回のトータル12時間は初産の平均と言われたけれど、私には長かった。
                    時間の長さが一番辛かった。

                    そして。私にとって結構な重要要素。このブログの出産記録を読んで下さっている方は
                    御存知なはず。
                    ええ、私にとって、出産時、最も助かり必要だった存在。
                    それは素敵な分娩室でも夫でもなく、サトウさん 。笑
                  
                    サトウさん無しであの痛みには耐えられなかったとそう思っている。


                    今回妊婦検診で何度も病院に足を運んでも、サトウさんに遭遇する事は無かった。
                    でも聞くのが怖くて。
           
                    しかし遂に聞いてしまいました。他の助産師さんに。サトウさんはまだいらっしゃるのですか。

                    残念ながら、かなり前に辞められたとのこと・・・・


                    もちろん、サトウさんが未だあの病院に勤務していようとも、私の出産付き添い担当に
                    なる確率はとても少ない事はわかっている。

                    でも、一目でも会いたかったのよね。私にとって神だったから。。

                     
                    ということで、私は出産するにあたり、とても重要な存在を失ってしまった(大袈裟だけどさ)
                    ので、ちょっと呆然としている。この期におよんでサトウさんシックである。

                    あの痛み、自分1人でがんばって耐えたとか、全然思ってないから。。

                    はあ~~~。


                    だからと言って無痛分娩とか麻酔に頼るつもりもないのだけど。

                    ただただ、嫌だよね。あの痛み。知ってるだけにね。


                    最近娘は、「ここに誰がいるの?」とお腹をさして聞くと、「あかちゃん」と答える。
                    実際、赤ちゃんを見ても、あかちゃんと言う。

                    どれだけ理解しているのかしら。お腹から、本当に赤ちゃんが出てくるとはわかるまい。
                    妹を見て、どんな表情をするのか。それが本当にドキドキ楽しみである。

                    ということで、私は姉妹の母になります。

                    一人っ子だから、兄弟も姉妹も未知なんですけどね。
                    
                    また娘と同じようなしゃかりき元気な女子が出てくるのでしょうか。

                    今のところ、大きさや、胎動の激しさ、しゃっくりの頻繁さ。
                    全てが上の娘の時とそっくりです。
                    エコーではよく、くちをパクパクさせていて、「この子はきっとおっぱいよく飲むよ~」
                    と言われる。これもそっくりね(笑)。


                    胎動は激しく、苦しい時もあるけれど、やはり幸せなもの。
                    この感覚を取っておければいいのにと思いますね。
                    匂いとか、触感とか、そういうものも、写真と同じように何度も過去に戻って
                    感じられればいいのに。

                    そんなことも幸せと感じるのは真夜中だけで、日中はやはり娘が中心。
                    走ってどんどん行ってしまう彼女を思うように追いかけられず、
                    ただただ床に散らかったおもちゃを拾う行為ですら時間がかかり、、
                    
                    寝かしつけは、夫がやる、というのも、とうとう諦めの範疇です(笑)。
                    もう、なんとか自分でやるほうが楽だなって感じ。

                    でも彼は他の事を沢山手伝ってくれているし、娘が私をあんなに頼りにして
                    甘えてくれるのも、もはや夜の寝かしつけの時くらい。

                    同い年の男の子たちの、お母さんへの甘えっぷりを見ていると、羨ましくなるくらい。
                    うちは本当に最初から自立心が強いというか。私にべったり、という事が無い。
                    それで楽なことはたくさんあるんだけれどもね。

                    もともと頼られすぎる犬よりも、つかず離れず時々甘えてくれる猫のほうが
                    ずっと好きなので(笑)、神様は猫みたいな娘をちゃんと私に与えてくれたんだな
                    って、最近思っている。

                    一時的に不安な事はちょこまかあるけれど、最近はすべてがなんとかなるさ~
                    と思えるようになってきた。

                    
                    とりあえず、家族と私と中の人が元気なままで、無事に出産を迎えたいなと思う。

  
                    そして陣痛中は、サトウさんに匹敵する様な助産師さんに当たりますように(笑)。




                               





                      
[PR]
←menuへ